空港の裏側を体感する見学会に参加

成田国際空港や中部国際空港の見学会に参加し、エアライン業界の現場を体感。
業務に関する情報を現役社員からうかがえる貴重な機会です。

実施レポート

中部国際空港(セントレア)見学&企業訪問(ドリームスカイ名古屋)

2005年に開港した中部国際空港(セントレア)を見学。国際空港評価の年間旅客別(500万~1500万人)において2年連続で1位になるほどの魅力ある素晴らしい空港です。飛行機に乗るという目的以外でも多くの人が訪れているのが特徴で、国籍問わず活気にあふれている光景を目にすることができました。
空港ではJALをはじめ、多くの外資系航空会社をハンドリングされているドリームスカイ名古屋の現役グランドスタッフの方から会社概要を伺いました。セントレアでは他のハンドリング会社を抑え、トップシェアだそうです。また、“世界一のハンドリング会社を目指す”と仰っていたことが印象的でした。

中部国際空港見学&企業訪問

見学会の流れ

ドリームスカイ名古屋会社説明会、企業内見学、空港内施設見学

実施レポート

関西国際空港見学&企業訪問(ベイエリアサービス、関西インフライトケータリング)

日本初の本格的な24時間空港である関西国際空港を見学。ECC国際外語専門学校からは、高速バスで1時間程度の距離に位置し、多くの卒業生が活躍しています。また、多くのエアライン講師の元職場でもあります。
見学会は、関西インフライトケータリング(KIC)の企業訪問からスタートしました。KICでは、日本航空や全日本空輸、アシアナ航空など25社のエアラインの機内食を作り、搭載しています。品質管理、衛生管理、安全面では言うまでもなく、機内食そのものも各航空会社から高く評価されており、多くの賞の受賞もその人気の高さを証明しています。また、アメリカ・香港・マレーシアなど世界17カ国の方々が活躍している国際色豊かな企業です。
会社説明会の後、めったに入ることのできない工場内を見学させて頂き、機内食の調理から各航空会社の機内搭載品、免税品などを管理されている様子も目にすることができました。その後は、アシアナ航空インチョン線のビジネスクラスで提供されている機内食を試食。みんなにっこり、完食でした♪
ランチの後は、LCC専用の第2ターミナルビルを見学。シンプルな造りですが、太陽の光が差し込む明るく清潔な建物でした。メインターミナルビルの見学では、ベイエリアサービスの方々の協力のもと、解説を交えながら空港内の見学をさせていただきました。ECC国際外語は唯一の就職指定校となっている企業ですので、学生たちも興味津々です。
外資系エアラインで働きたい方や、韓国語を活かして仕事をしたい方には、大変人気のある企業です。チェックインカウンターには、アシアナ航空の制服を着た卒業生もいますので、テキパキと仕事をする姿に学生達の視線が集まります。ベイエリアサービスの方々には、グランドスタッフが担う役割や責任についてお話を聞かせていただきました。定時出発は航空会社にとって大切な品質の一つ。迅速・正確な業務により1分でも早く便を出すことが、グランドスタッフのやりがいであることがうかがえました。

インフライトケータリングの様子

※プログラムの内容は、入学年度により一部変更される場合があります

実施レポート

富士山静岡空港見学&企業訪問(フジドリームエアラインズ)

富士山静岡空港を拠点としているフジドリームエアラインズを訪問。
飛行機1機ごとに色が異なるマルチカラーコンセプトを導入されており、すでに9色を展開されています。
企業説明会では、担当の方の会社に対する熱い想いと共に、地方空港ならではの特徴を詳しくご説明いただきました。「地方と地方の架け橋となる」という言葉が印象的でした。機内サービスでは、各地方の特産物を提供するなど、独自のサービスでお客様に喜んでいただくことに力を注がれています。訓練施設の見学では、シミュレーターや機内のモックアップなど、普段目にすることのない設備を目にすることができました。学生たちの飛行機に対する憧れも頂点に!
富士山静岡空港内の見学では、カウンターにお客様のお手製の飛行機や絵が飾られていたり、富士山静岡空港を利用のお客様がECC国際外語の学生達を見て声をかけてくださったりと、地方空港ならではの温かさを感じました。

富士山静岡空港見学の様子

見学会の流れ

フジドリームエアラインズ会社説明会から格納庫見学まで

参加した学生のコメント

フジドリームエアラインズ説明会に参加した学生のコメント

富士山静岡空港の格納庫から、フジドリームエアラインズの飛行機が飛び立つ瞬間を見ることができました。機長やお客様が機内から私たちに手を振ってくださったとき、感動して涙が出ました。この見学会でたくさんのことを学び、感じることができました。

エアラインコースGS専攻1年中村さん
エアラインコース
GS専攻2年
中村さん

日本に数台しかないフライトシミュレーターやCA練施設を見学させていただいたこと、ブラジル製のERJ175機を近くで見られたことに、とても感動しました。また、「地方と地方を結ぶ懸け橋になる」という企業理念と、カラフルなカラーの機体で地方を色づけ活性化に繋げている点に感銘しました。

海外インターンシップエアライン専攻1年山﨑さん
海外インターシップコース
エアライン専攻2年
山﨑さん

キャビンギャレーを実際に触らせていただいたり、スライドを見たり、フライトシミュレーターの構造を見せていただくなど、初めて経験することばかりでした。この経験をこれから迎える就職活動に活かしていきたいと思います。

エアラインコースGS専攻1年生濱埼さん
エアラインコース
GS専攻2年
濵﨑さん

AIRLINE column

空港乗降客数ランキング

現在、日本には100を超える空港があります(共用飛行場含む)。下の表では空港ごとの年間乗降客数を多い順に20位までランキング。1位は東京国際空港(羽田空港)で、やはり国内・国際線の両方を持ち、国内外の多くの人が利用していることが分かります。また、国内線のみの空港、国内線・国際線両方の便が発着する空港と、路線の内訳は空港によってさまざま。それぞれに特徴があるため、いろいろな空港を見学したり、調べてみたりすることで、新たな発見があるでしょう。

空港乗降客数ランキング 空港名とランキング

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