航空機に搭乗されたお客様に安全で快適な空の旅をお楽しみいただくためのサービスを提供します。

保安業務

離着陸時やフライト中の天候悪化の際に、手荷物の収納状況や、シートベルト・座席の確認などを行う。
また、万が一の事態が発生した場合、緊急着陸時の誘導やハイジャック対応も行う。通常のフライト中でも乗客や天候に気を配り、常に機内の安全を保つことが求められる。

機内サービス

乗客への各種案内や、機内食・ドリンクの提供、新聞や雑誌の配布など、機内でのサービス全般を行う。
航空会社・路線・シートのクラスなどにより、提供するサービス内容は異なる。乗客のニーズに合わせ、臨機応変な対応が求められる。

機内販売

航空会社のオリジナル商品や免税品(国際線のみ)などの販売を行う。LCC(格安航空会社)では、軽食や飲み物など機内食の販売も行う。

イレギュラー対応

天候による大幅な遅れへの対応など、変則的な問題に対処する。その他、発生した急病人への救急措置や、乗客のクレーム対応など様々な業務がある。

7:00▶ 出社

制服に着替え、持ち物を準備。その日のフライト情報や業務連絡を確認する。

8:00▶ 出発前ブリーフィング(キャビンアテンダントブリーフィング、その後パイロットとのブリーフィング)

搭乗便のCA全員でサービスや保安に関する打合せを行う。本日の乗務便の高度や速度、天候などについて機長から情報を得る。

8:20▶ 飛行機に移動

会社から徒歩やバスで乗務する飛行機に移動する。

9:00▶ 出発・機内業務

出発前の機内準備の後、笑顔で乗客を迎え、座席の案内、手荷物収容などをお手伝い。安全を確認して離陸後、安全高度に達しシートベルトサインが消えた後に、所定の機内サービスを行う。

11:00▶ 目的地空港着

機内清掃を含め、次のフライトに向けた準備をする。

11:40▶ 次のフライト

多い時は、1日4便ほど乗務。定時出発・到着を目指し、迅速に行動する。

16:00▶ 最終の空港着・ホテルにチェックイン

現地ホテルにチェックイン。

※応募条件や採用判断は企業により異なりますので、内容はあくまでも一般論としてお考え下さい。

  • 語学力

    CA・GSには語学力(主に英語)が必須。英検2級以上・TOEIC550点以上が目安です。外資系航空会社では、英検準1級やTOEIC750点以上を要件にする場合も。実際には、TOEIC800~900点台の応募者もたくさんいます。また、第二外国語として特定の言語(例:中国語・韓国語など)ができる人を優遇する企業もあります。


    「話す・聞く・書く・読む」の技能をレベル別で学び、効果的かつ段階的にレベルアップを図ります。また、中国語・韓国語は入学時にどちらか一つ選択し、スキルを身につけます。

  • 身長・視力

    CAは保安上の観点から、160cm前後を基準に身長制限を設けている企業がほとんど。国内で小型機やプロペラ機を運航する航空会社であれば、150cm台前半での採用もあるかもしれませんが、身長のハンデを補う要素が必要でしょう。視力はコンタクトレンズ使用で1.0以上が条件です。GSは、応募条件で身長・視力の制限はほとんどありません。

    エアライン業界に特化したプログラム・試験対策で実践力を高め、身長・視力のハンデをカバーします。過去に155cmの方がJALエクスプレスのCA内定を獲得した実績もあります。

  • 学歴

    CAは大学卒業者でなければ採用されないと思う方もいますが、日系の航空会社のほぼ全てで、応募資格に「大学」「短大」「専門学校」卒業(卒業見込み)と記載。専門学校の学生も応募が可能です。外資系航空会社の応募資格は高卒から大卒まで、企業によって幅広く設定されています。GSは専門学校の学歴で受検できる企業がほとんどです。

    本校には、高卒で入学された方は勿論、短大・大学を卒業した方もたくさん在籍しています。ECC国際外語に通いながら、通信教育プログラムで短大・大学の卒業資格を取得可能です。

  • その他

    接客業であるCAやGSは、一般教養や接遇マナー、個人の感じの良さも採用基準の一つです。写真の提出や、面接に比重を置く選考方法からも、それらを重視している事が窺えます。また、華やかなイメージの業界ですが、実際は体力や気力が必要とされるハードな仕事です。心身ともに健康であること、自ら体調管理ができることも求められます。

    言葉遣いや立ち居振る舞いを学ぶ接遇マナー研修の他、応募写真対策講座なども実施。また、体力づくりには、ティップネス(フィットネスクラブ)が無料で利用できます。

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