エアライン就職に強い理由6 アシアナ航空&エバー航空でCA研修

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アシアナ航空&エバー航空でCA研修 韓国のアシアナ航空と中国のエバー航空で特別研修を受講することができます。

アシアナ航空(韓国)CA研修

  • 韓国へ渡航し、アシアナ航空の訓練施設でCA体験プログラムを受講。アシアナ流のメイクから機内サービスまで、本格的な設備を使用して指導を受けることができます(自由参加・別途研修費が必要)。

    アシアナ航空とは

    韓国を代表する航空会社の一つ。「エアライン・オブ・ザ・イヤー」を何度も受賞し、航空会社ランキングでは5つ星を獲得。高品質のサービスの提供が高く評価されています。

  • アシアナ航空での研修の様子1

    アシアナ航空での研修の様子2

アシアナ航空 韓国CA研修を密着レポート!!

1日目 アシアナ航空の機内や格納庫を見学!

  • 関西国際空港に集合したエアラインの20名の学生。これからアシアナ航空115便で韓国へ出発です。機内ではアシアナ航空のCAの方々の美しさに思わずため息。お肌がつるつるでむき卵のようでした。機内は平均湿度20%というドライな環境です。CAは常にお客さまに見られているという意識を持って働いているので、美容に関する情報収集も欠かせません。
    仁川国際空港に到着後、アシアナ航空の格納庫を見学させていただきました。整備士の方から飛行機の説明を受けながら、学生たちは初めて間近で見る飛行機の迫力に圧倒されていました。

  • ソウル(仁川)行きの空港掲示板

2日目 航空訓練所でアシアナCAになりきり体験!

韓国に到着し、2日目からはアシアナ航空訓練所でのトレーニングがスタートしました。
まずは、アシアナ CAのイメージに近づくための「イメージメイキング」と「メイク・ヘアセット」。

  • アシアナメイクを受ける学生

    アシアナメイク・アシアナヘアと呼ばれる言葉がエアライン業界で存在するほど、アシアナ航空には身だしなみのこだわりがあります。特にヘアスタイルに関しては、日系航空会社もこのアシアナスタイルをマニュアルに取り入れています。シンプルにタイトにまとめあげるヘアスタイルは、まさにサービスのプロといった印象です。ECC国際外語でも、就職活動の際は、このアシアナスタイルを勧めています。

  • アシアナメイクに挑戦する学生たち

    美容大国である韓国のメイクは、徹底的に下地作りにこだわります。下地クリームやコンシーラー、ファンデーション、パウダーなどを丹念にブラシで顔にのせていき、ベースメイクの完成です。アシアナメイクでは色はあまり使いません。オレンジのチークや赤みの強い口紅などが主流の日本の航空会社とは違いますね。アシアナメイクは素肌に見えるように丹念に下地を作り、眉をしっかりと書くのが特徴です。

  • 制服を着て写真撮影

    メイクやヘアセットでアシアナCAのイメージに一歩近づいたところで、制服を着用しての写真撮影です。なんと本物のアシアナ航空の制服ということで、学生のテンションもMAXに。

優秀学生受賞者インタビュー

  • 大阪市立汎愛高校出身 富所 莉理さん
  • 制服を着た際は言葉にならない程うれしく、口元の緩みを抑えることができませんでした。また、実際の訓練生とすれ違うこともあり、自分も訓練生のようだと錯覚してしまいました。アシアナメイクの体験では、初めは少し違和感がありました。学校でのメイクはパープルやグリーンのアイシャドウを勧められていましたが、こちらではブラウンやピンクベージュを使用するよう言われ、国や文化の違いを感じました。

    【大阪府】大阪市立汎愛高校出身 富所 莉理さん

3日目 非常時の対応やウォーキングなど、実践的な訓練を実施

研修3日目は、非常救難訓練とウォーキングです。
プールを使っての非常救難訓練は、航空会社の施設を利用させていただけるからこそできる貴重な体験です。

  • 非常救難訓練の様子

    非常救難訓練では、プールにて非常着水時の対応方法を学びました。救命胴衣を着用しての泳法や脱出の指示など、学生たちは初めて体験する訓練に緊張しつつ、真剣に臨んでいました。CAたちの訓練の中で最も厳しいのが非常時における対応です。どんなベテランCAになろうとも年に一度の非常訓練は避けて通れません。訓練に落第すると翌日からCAとして乗務できないのです。

  • ウォーキングの練習

    午後からはウォーキングの練習。まっすぐに立つ姿勢の指導を受け、体の歪みを矯正していきます。その後、ゆっくりと歩を進め、最終的には音楽に合わせて軽快なステップを踏むという流れで訓練が進められました。

優秀学生受賞者インタビュー

  • 大阪市立汎愛高校出身 富所 莉理さん
  • 学校でも綺麗に歩く方法は教わっていますが、企業や国によって求められる美しさが違うと思いますので、アシアナ航空を受験する際には、このウォーキングレッスンをぜひ活かしていきたいと思いました。
    非常救難訓練では、緊急事態になった際、もし泳げない方がいたら自分が泳いで引っ張らないといけないことや、脱出用の船を全員の手で漕ぐには体力が要ると感じました。訓練を受けるまでは、元々水に対して恐怖心がなかったため、飛び込むことは大丈夫だと思っていたのですが、もし本当に同じことが起こったらと思うと足がすくみました。緊張感溢れる訓練を定期的に行うことで、CAは緊急時に対応できるのだと学びました。

4日目 機内サービスをしっかり練習。最後には優秀学生の表彰も!

研修4日目は、アシアナ航空訓練所での最終日です。緊張につぐ緊張で、学生たちの体力・精神力もギリギリに。しかし、エアライン業界はそれが当たり前。早朝・深夜勤務あり、長時間労働あり、お客さまからの厳しいお言葉もあり、と何でもありの業界です。それに耐えうる体力や精神力を培うのも訓練の一つです。みんな、頑張れーー!

  • アナウンス訓練

    この日はアナウンス訓練からスタート。アナウンスは奥が深く、たった一文を話すだけでも、聞きやすい声のトーン・速さ・間など、守らなければならないルールが多くあります。CAやGSにとって、アナウンスの技術は常に磨かねばならないスキルの一つです。

  • サービスロールプレイ

    午後はサービスロールプレイに挑戦しました。機内そっくりのモックアップを使用し、CA役とお客さま役に分かれて練習。外国人だったり、辛い物が苦手なお客さまだったり、お子さま連れだったりとさまざまな状況を想定して、お食事のサービスを行いました。

  • 優秀学生の表彰
  • 研修の最後には、優秀学生(訓練に一番積極的に参加した学生)の表彰が行われました。その他の学生一人ひとりにも修了証が手渡され修了式では、皆がそれぞれ頑張った自分たちを思い出し、涙・涙・涙でした。

    優秀学生受賞者インタビュー

    • 大阪市立汎愛高校出身 富所 莉理さん
    • まさか自分が選ばれるとは思いもしなかったので、名前を呼ばれた際は一瞬耳を疑いました。とてもうれしかったです!表彰された際に頂いたアシアナ航空の飛行機を部屋に飾っているのですが、課題などで思い悩むことがあっても、飛行機をみて研修を思い出すことで、必ず夢を実現させよう!と気持ちを切り替えることができます。

  • この研修を通じ、エアラインを目指す気持ちがさらに強くなった学生たち。また、苦楽を共にした仲間との友情や絆も深まりました。皆で円陣を組んで、今後の頑張りを誓いました。帰国後の学生たちの活躍が楽しみです!

  • 円陣を組む学生たち

5日目 最終日はコースのみんなで韓国観光!

頑張った学生たちにご褒美として、観光日程を用意。免税店や韓国伝統文化を感じることができる町・仁寺洞に立ち寄り、それぞれの家族にお土産を選ぶ姿は18、19歳の普段の姿に戻っていました。

※プログラムの内容は、入学年度により一部変更される場合があります。

エバー航空(台湾)CA研修

  • 台湾へ渡航し、台湾の航空会社であるエバー航空を訪問。日本人CAとの交流会や見学会を通じ、外資系エアラインの現場に触れられるプログラムです。また、現地の大学との提携により、中国語の語学研修も実施(自由参加・別途研修費が必要)。

    エバー航空とは

    台湾の航空会社の一つ。世界のベストエアライン10社の一つに選ばれるなど、国際的に高い評価を受けています。サンリオと提携し、ハローキティの塗装やアメニティを施したジェット機が広く人気を集めています。

  • エバー航空 CAのイメージ

    エバー航空 航空機のイメージ

エバー航空 台湾CA研修を密着レポート!!

  • 到着・移動

    台湾桃園国際空港には、定刻に無事到着。次なるミッションは台中までの移動です。空港からバスに乗り、新幹線に乗り、タクシーに乗り…。1日でこんなにもたくさんの交通機関を利用します。中国語の看板をよく読み、現地の方に聞き、全員で知恵を絞り台中までやってきました。ここまででも大冒険です。

  • 東禾日本語学校

    初日から1日約8時間、みっちりと中国語の特訓です。日本語も英語も使いません!台湾に着いた時には全く読めなかった漢字の羅列が、1日目の授業の後で少し理解できるようになりました。最初は呪文のようにしか聞こえなかった現地の方との会話の中で、学んだ単語がだんだんと聞こえ出し、台湾の方が一生懸命に繰り返し伝えようとしてくださっていたことに気づいて、心が温かくなりました。

  • 台中観光

    東禾日本語学校で、日本語を学ぶ19名の学生に台中市内を案内していただきました。台中は台北に続く台湾第2の都市。次々と高層マンションが建ち、都市として発展する一方、歴史のある建物も多く残っています。孔子廟という学問の神様を祭るお寺や、10体以上の神様がずらりと並ぶ楽成宮を訪問。また、台湾での生活様式を教えていただき、民間レベルでの文化の違いに触れることができました。

  • エバー航空本社

    エバー航空本社を訪問し、研修を受けさせていただきました。まずは、機内での火災を想定した火災訓練施設に参加。次に、コックピットと客室が一体になった巨大シミュレーターに乗って、乱気流の揺れや緊急時の急降下を体験しました。いつも安全に目的地に到着する飛行機ですが、緊急時の対応の大切さと客室乗務員の重要な役割について知る貴重な機会となりました。